routing
課題名「経路制御」
レポート第 5 回課題 (2013年5月20日出題)
下記実験項目について報告書を提出せよ.
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課題 1.
実習 1 の設定を終えた後の pcA1 から 172.17.3.15 への ping の結果を示し,
通信が可能である理由を述べよ.
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課題 2.
実習 2 において 192.168.15.2 への経路を設定した後の route コマンドの結果を示し,
それを説明せよ.pcA1 から 192.168.15.2 へ対する ping の結果を示し,
通信が可能である理由を述べよ.
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課題 3.
実習 3.2 において pcA1 の経路制御表の設定を終えた後に実行した route コマンドの
結果を示し,説明せよ.
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課題 4.
実習 3.2 における班を超えた pcA2 どうしの
ping について,通信が可能になる仕組みを説明せよ.
提出に関する注意事項
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印刷し,左側を綴じた状態のレポートを実習教室にて提出する.
表紙は指定のもの を使え.
提出は次回授業時の開始時刻前とする.それ以降はレポートを受け取らないので
時間に間に合うように注意すること.
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提出が遅れた場合は次回以降の授業開始前に提出すること
提出した学生のリストを
レポート 5 提出者(午前)
レポート 5 提出者(午後)
に掲載する.
締切までに提出したにもかかわらず締切後一週間を過ぎても掲載されていない
場合は山本 <hiroshi@tokai.ac.jp>まで連絡せよ.
未提出の学生は次回以降の授業開始前に再提出せよ.
Updated in May 16, 2013,
report,
Yamamoto Hiroshi Web