Coding Theory
2022 年度符号理論特論

重要なお知らせ

2022年度符号理論特論はオンデマンド方式開講する. 「授業スケジュール」にアップロードされた教材を読み, 教材内で指示された小レポートを授業当日から6日後までの間に提出せよ.

指定した図書は教科書ではなく参考書とする.購入する必要はない.

科目紹介

情報理論の発達により情報や通信路の統計的性質を数学的に扱い,通信システムの 設計,性能予測を行うことが可能となった.ランダムな情報源を仮定し,誤りのあ る通信路モデルで通信を行った場合に誤りの少ない通信を行うための方法を議論す る通信路符号化について体系的に解説する.いくつかの代表的な符号について誤り 検出,訂正の原理,性能評価について学ぶ.

時限,教室

木曜3限,遠隔授業(履修者 9 名)

参考書

Vera Pless, "Introduction to the Theory of Error-Correcting Codes (Third Edition)," JHON WILEY and SONS, INC, ISBN 0-471-1947-0

本科目では上記教科書の 2.3 節までを学習する.

授業スケジュール

この授業では数式を含んだ答案をメールで提出する必要がある. メールで数式を書く場合, $a_i$ を「a_i」, $x^n$ を「x^n」, $\sum_{i=0}^n$ を「Σ^n_{i=0}」, 列ベクトル $\left( \begin{array}{r} a\\ b \end{array} \right)$ を「(a b)T」, 二項係数 $\left( \begin{array}{r} n\\ r \end{array} \right)$ を「nCr」と書け. テキストでの表現が難しければ他の方法で記述して pdf 形式の添付ファイルで提出しても良い.

  1. 2022 年 9 月 29日:ガイダンス,授業概要・目標等の説明,教材と課題1
    課題1提出者
  2. 2022 年 10 月 6 日:誤り訂正符号の例 教材と課題2
    課題2提出者
  3. 2022 年 10 月 13 日:線形符号,生成行列,検査行列,双対符号 教材と課題3
    課題3提出者
  4. 2022 年 10 月 20 日:標準形生成行列,教材と課題4
    課題4提出者
  5. 2022 年 10 月 27 日:重み,最小重み, 距離,誤りベクトル,最尤復号 教材と課題5
    課題5提出者
  6. 2022 年 11 月 10 日:完全復号,不完全復号 教材と課題6
    課題6提出者
  7. 2022 年 11 月 17 日:コセット, 教材と課題7
    課題7提出者
  8. 2022 年 11 月 24 日:スタンダードアレイ, 教材と課題8
    課題8提出者
  9. 2022 年 12 月 1 日:シンドローム復号,不完全復号,完全復号 教材と課題9
    課題9提出者
  10. 2022 年 12 月 8 日:完全符号,一般化ハミング符号, 教材と課題10
    課題10提出者
  11. 2022 年 12 月 15 日:スフェアパッキングバウンド, 教材と課題11
    課題11提出者
  12. 2022 年 12 月 22 日:パッキング半径 教材と課題12
    課題12提出者
  13. 2023 年 1 月 12 日:被覆半径, 教材と課題13
    課題13提出者
  14. 2023 年 1 月 19 日:まとめ,試験,試験範囲は前回までの内容 まとめと試験(課題14)
    課題14提出者

成績判定

課題の提出状況,内容によって評価する.

過去の試験


Updated in September 29, 2022, Yamamoto Hiroshi Web